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クハ201-25(八トタT5編成)【編成消滅】

【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT5編成

編成番号変遷

  • 東トタT3編成(1987年4月1日~1988年)
  • 東トタT5編成(1988年~1998年3月31日)
  • 八トタT5編成(1998年4月1日~2006年11月22日)

2006年11月22日時点の編成

1号車 クハ201-25 1982年1月7日新製(近車)
2号車 モハ201-49 1982年1月7日新製(近車)
3号車 モハ200-49 1982年1月7日新製(近車)
4号車 サハ201-17 1982年1月7日新製(近車)
5号車 モハ201-50 1982年1月7日新製(近車)
6号車 モハ200-50 1982年1月7日新製(近車)
7号車 サハ201-18 1982年1月7日新製(近車)
8号車 モハ201-51 1982年1月7日新製(近車)
9号車 モハ200-51 1982年1月7日新製(近車)
10号車 クハ200-25 1982年1月7日新製(近車)

編成の情報

この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2006年にE233系0番台の八トタT1編成に置き換えられて廃車となった。

編成の記録

編集履歴(記事ID:0073)

  • 2020年4月7日:資料室掲載記事リニューアル作業実施

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