新東京周辺鉄道車両速報ブログ資料室

2020年4月22日正式オープン!

クハ201-32(八トタT9編成)【編成消滅】

【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT9編成

編成番号変遷

  • 東トタT4編成(1987年4月1日~1988年)
  • 東トタT9編成(1988年~1998年3月31日)
  • 八トタT9編成(1998年4月1日~2007年3月1日)

2007年3月1日時点の編成

1号車 クハ201-32 1982年7月8日新製(東急)
2号車 モハ201-70 1982年7月8日新製(東急)
3号車 モハ200-70 1982年7月8日新製(東急)
4号車 サハ201-31 1982年7月8日新製(東急)
5号車 モハ201-71 1982年7月8日新製(東急)
6号車 モハ200-71 1982年7月8日新製(東急)
7号車 サハ201-32 1982年7月8日新製(東急)
8号車 モハ201-72 1982年7月8日新製(東急)
9号車 モハ200-72 1982年7月8日新製(東急)
10号車 クハ200-32 1982年7月8日新製(東急)

編成の情報

この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2007年にE233系0番台の八トタH53編成に置き換えられて廃車となった。

編成の記録

編集履歴(記事ID:0099)

  • 2020年4月7日:資料室掲載記事リニューアル作業実施

リンク