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クハ201-33(八トタT110編成)【編成消滅】

【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT110編成

編成番号変遷

  • 東トタT14編成(1987年4月1日~1988年)
  • 東トタT10編成(1988年~1998年3月31日)
  • 八トタT10編成(1998年4月1日~2007年1月20日)
  • 八トタT110編成(2007年1月20日~2007年4月9日)

2007年4月9日時点の編成

1号車 クハ201-33 1982年8月3日新製(日立)
2号車 モハ201-73 1982年8月3日新製(日立)
3号車 モハ200-73 1982年8月3日新製(日立)
4号車 サハ201-33 1982年8月3日新製(日立)
5号車 モハ201-74 1982年8月3日新製(日立)
6号車 モハ200-74 1982年8月3日新製(日立)
7号車 サハ201-34 1982年8月3日新製(日立)
8号車 モハ201-75 1982年8月3日新製(日立)
9号車 モハ200-75 1982年8月3日新製(日立)
10号車 クハ200-33 1982年8月3日新製(日立)

編成の情報

この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2007年にE233系0番台の八トタT9編成に置き換えられて廃車となった。

編成の記録

編集履歴(記事ID:0105)

  • 2020年4月7日:資料室掲載記事リニューアル作業実施

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