【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT112編成
編成番号変遷
- 東トタT2編成(1987年4月1日~1988年)
- 東トタT12編成(1988年~1998年3月31日)
- 八トタT12編成(1998年4月1日~2007年2月)
- 八トタT112編成(2007年2月~2007年11月2日)
2007年11月2日時点の編成
1号車 | クハ201-46 | 1983年1月12日新製(東急) |
2号車 | モハ201-97 | 1983年1月12日新製(東急) |
3号車 | モハ200-97 | 1983年1月12日新製(東急) |
4号車 | サハ201-39 | 1983年1月12日新製(東急) |
5号車 | モハ201-98 | 1983年1月12日新製(東急) |
6号車 | モハ200-98 | 1983年1月12日新製(東急) |
7号車 | サハ201-40 | 1983年1月12日新製(東急) |
8号車 | モハ201-99 | 1983年1月12日新製(東急) |
9号車 | モハ200-99 | 1983年1月12日新製(東急) |
10号車 | クハ200-46 | 1983年1月12日新製(東急) |
編成の情報
この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2007年にE233系0番台の八トタT24編成に置き換えられて廃車となった。
編成の記録
- 【新製】1983年(昭和58年)1月12日:入籍。新製配置は豊田電車区。
- 【民営化】1987年(昭和62年)4月1日:日本国有鉄道分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)に継承される。
- 【廃車】2007年(平成19年)11月2日:除籍。
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- 2020年4月9日:資料室掲載記事リニューアル作業実施