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クハ201-52(八トタT115編成)【編成消滅】

【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT115編成

編成番号変遷

  • 東トタT13編成(1987年4月1日~1988年)
  • 東トタT15編成(1988年~1998年3月31日)
  • 八トタT15編成(1998年4月1日~2007年3月)
  • 八トタT115編成(2007年3月~2007年9月14日)

2007年9月14日時点の編成

1号車 クハ201-52 1982年12月21日新製(近車)
2号車 モハ201-115 1982年12月21日新製(近車)
3号車 モハ200-115 1982年12月21日新製(近車)
4号車 サハ201-51 1982年12月21日新製(近車)
5号車 モハ201-116 1982年12月21日新製(近車)
6号車 モハ200-116 1982年12月21日新製(近車)
7号車 サハ201-46 1982年12月21日新製(近車)
8号車 モハ201-117 1982年12月21日新製(近車)
9号車 モハ200-117 1982年12月21日新製(近車)
10号車 クハ200-52 1982年12月21日新製(近車)

編成の情報

この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2007年にE233系0番台の八トタT27編成に置き換えられて廃車となった。

編成の記録

編集履歴(記事ID:0118)

  • 2020年4月9日:資料室掲載記事リニューアル作業実施

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