【この編成は消滅しています】埼京・川越線向け205系0番台6扉車組込編成の宮ハエ13編成
編成番号変遷
- 東ハエ33編成(1990年6月7日～1990年8月31日)
- 東ハエ13編成(1990年9月1日～2001年3月31日)
- 宮ハエ13編成(2001年4月1日～2013年10月24日)
2013年1月1日時点の編成
| 10号車 | クハ205-121 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 9号車 | モハ205-329 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 8号車 | モハ204-329 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 7号車 | モハ205-330 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 6号車 | モハ204-330 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 5号車 | モハ205-337 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 4号車 | モハ204-337 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 3号車 | サハ204-26 | 1991年11月20日新製(近車) |
| 2号車 | サハ204-27 | 1991年11月20日新製(近車) |
| 1号車 | クハ204-121 | 1990年6月7日新製(川重) |
編成の情報
この編成は、埼京線の103系置き換えと輸送力増強用として新造された、25編成の205系のうちの1編成である。1990年度前期に導入された中期グループに属する。2003年に編成組換を実施し、6扉車のサハ204-26(元・東ヤテ26編成)と、サハ204-27(元・東ヤテ27編成)を組み込んだ。E233系7000番台に置き換えられる形で2013年に廃車となったが、インドネシアのPT.KAI Commuter JABODETABEKに譲渡された。
編成の記録
- 【新製】1990年(平成2年)6月7日：入籍。新製配置は川越電車区。
- 【改造】2003年(平成15年)1月22日：サハ204-26・27の転用改造工事が竣工(大井工場)。サハ205-202・203と入れ替えて6扉車2両化を実施。
- 【所属変更】2004年(平成16年)6月1日：川越電車区の改組に伴い川越車両センター所属になる。
- 【転出】2004年(平成16年)6月24日：サハ205-202・203(→クハ205/204-3118)が仙台車両センターに転属。仙センM18編成を組成した。
- 【配給】2013年(平成25年)10月24日：高崎駅→新津駅
- 【廃車】2013年(平成25年)10月24日：除籍。
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過去の編成表
オール4扉車時代
| 10号車 | クハ205-121 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 9号車 | モハ205-329 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 8号車 | モハ204-329 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 7号車 | サハ205-202 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 6号車 | モハ205-330 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 5号車 | モハ204-330 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 4号車 | サハ205-203 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 3号車 | モハ205-337 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 2号車 | モハ204-337 | 1990年6月7日新製(川重) |
| 1号車 | クハ204-121 | 1990年6月7日新製(川重) |
編集履歴(記事ID：0454)
- 2020年3月22日：資料室掲載記事リニューアル作業実施
