【この編成は消滅しています】相模線向け205系500番台の横コツR12編成
編成番号変遷
- 東トタK12編成(1991年3月6日~1996年11月30日)
- 横コツR12編成(1996年12月1日~2022年12月9日)
2022年12月9日時点の編成
1号車 | クハ205-512 | 1991年3月6日新製(東急) |
2号車 | モハ205-512 | 1991年3月6日新製(JR大船) |
3号車 | モハ204-512 | 1991年3月6日新製(JR大船) |
4号車 | クハ204-512 | 1991年3月6日新製(東急) |
編成の情報
東トタK12編成は、1991年の相模線電化開業に合わせて新造された、13編成の205系のうちの1編成である。2019年に軌道材料モニタリング装置搭載対応工事が施工された。E131系500・580番台に置き換えられる形で2022年に廃車された。
編成の記録
- 【新製】1991年(平成3年)3月6日:入籍。新製配置は豊田電車区。
- 【転属】1996年(平成8年)12月1日:相模線車両の所属変更に伴い、豊田電車区から国府津電車区に転属した。
- 【所属変更】2004年(平成16年)6月1日:国府津電車区の改組に伴い国府津車両センター所属になる。
- 【改造】2019年(平成31年)1月28日:線路設備モニタリング装置搭載対応工事竣工(大宮総合車両センター)。
- 【配給】2022年(令和4年)12月8日:国府津駅→長野駅
- 【廃車】2022年(令和4年)12月9日:除籍。
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編集履歴(記事ID:0517)
- 2022年12月14日:本館「H1324」投稿を反映
- 2022年12月8日:廃車を反映
- 2020年3月15日:資料室掲載記事リニューアル作業実施