【この編成は消滅しています】中央線系統特急列車向けE257系0番台付属編成の長モトM-201編成
編成番号変遷
- 長モトM-201編成(2001年5月29日～2020年6月15日)
2020年6月15日時点の編成
| 1号車 | クハE257-1 | 2001年5月29日新製(日立) |
| 2号車 | クモハE257-1 | 2001年5月29日新製(日立) |
編成の情報
長モトM-201編成は、中央線系統の特急列車用として運用されていた183系・189系の置き換え用として新造された、5編成のE257系付属編成のうちの1編成である。E353系の導入に伴って2019年3月16日ダイヤ改正で中央線系統の運用から離脱し、翌2020年に除籍された。
編成の記録
- 【甲種】2001年(平成13年)5月25日～26日：下松駅→松本駅
- 【新製】2001年(平成13年)5月29日：入籍。新製配置は松本運転所。
- 【所属変更】2002年(平成14年)3月23日：松本運転所の改組に伴い松本電車区所属になる。
- 【所属変更】2004年(平成16年)4月1日：松本電車区の改組に伴い松本車両センター所属になる。
- 【廃車】2020年(令和2年)6月15日：除籍。
編集履歴(記事ID：0885)
- 2020年8月17日：除籍を反映
- 2020年2月27日：資料室掲載記事リニューアル作業実施
