常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の都カツK479編成
編成番号変遷
- 水カツK479編成(2019年7月24日~2023年6月21日)
- 都カツK479編成(2023年6月22日~)
現在の編成
15号車 | クハE531-1029 | 2019年7月24日新製(J-TREC横浜) |
14号車 | サハE531-44 | 2019年7月24日新製(J-TREC横浜) |
13号車 | モハE531-29 | 2019年7月24日新製(J-TREC横浜) |
12号車 | モハE530-1029 | 2019年7月24日新製(J-TREC横浜) |
11号車 | クハE530-2029 | 2019年7月24日新製(J-TREC横浜) |
編成の情報
水カツK479編成は、2020年3月14日ダイヤ改正でE531系の運用範囲が常磐線富岡駅から原ノ町駅まで延長されることに伴う運用数増加に対応するため2019年に新造された、2編成のE531系付属編成のうちの1本である。この編成は、新製時から線路設備モニタリング装置の搭載に対応している。2023年に中編成ワンマン運転対応工事が施工された。
編成の記録
- 【新製】2019年(令和元年)7月24日:入籍。新製配置は勝田車両センター。
- 【改造】2023年(令和5年)5月29日:ワンマン運転対応工事竣工(郡山総合車両センター)。
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編集履歴(記事ID:3004)
- 2023年9月7日:本文一部変更
- 2023年6月22日:水戸支社所属車両の首都圏本部移管を反映
- 2023年6月3日:本館「H1496」投稿を反映
- 2023年5月29日:ワンマン運転対応工事出場を反映
- 2020年1月28日:資料室掲載記事リニューアル作業実施