常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の都カツK452編成
編成番号変遷
- 水カツK452編成(2005年5月11日～2023年6月21日)
- 都カツK452編成(2023年6月22日～)
現在の編成
| 15号車 | クハE531-1002 | 2005年5月11日新製(川重) |
| 14号車 | サハE531-4 | 2005年5月11日新製(川重) |
| 13号車 | モハE531-2 | 2005年5月11日新製(川重) |
| 12号車 | モハE530-1002 | 2005年5月11日新製(川重) |
| 11号車 | クハE530-2002 | 2005年5月11日新製(川重) |
編成の情報
水カツK452編成は、403系・415系鋼製車置き換え用として製造された、16編成のE531系付属編成のうちの1本である。2022年に中編成ワンマン運転対応工事が施工された。
編成の記録
- 【甲種】2005年(平成17年)4月25日～27日：兵庫駅→品川駅
- 【新製】2005年(平成17年)5月11日：入籍。新製配置は勝田車両センター。
- 【改造】2022年(令和4年)1月28日：ワンマン運転対応工事竣工(郡山総合車両センター)。
- 【配給】2023年(令和5年)3月22日～23日：勝田駅→土浦駅
- 【改造】2023年(令和5年)5月15日：機器更新工事竣工(秋田総合車両センター)。
- 【配給】2023年(令和5年)5月22日～23日：土崎駅→勝田駅
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- H1445【JR常磐・水戸線】水カツK452編成が機器更新工事入場(2023年3月27日掲載)
- H1009【JR常磐・水戸線】水カツK452編成がワンマン運転対応工事出場(2022年2月1日掲載)
- H0959【JR常磐・水戸線】水カツK452編成がワンマン運転対応工事入場(2021年12月19日掲載)
編集履歴(記事ID：1152)
- 2024年12月1日：本館「H2047」投稿を反映
- 2023年6月22日：水戸支社所属車両の首都圏本部移管を反映
- 2023年5月23日：機器更新工事出場と本館「H1485」投稿を反映
- 2023年3月27日：AT入場と本館「H1445」投稿を反映
- 2022年2月1日：本館「H1009」投稿を反映
- 2022年1月28日：ワンマン運転対応工事出場を反映
- 2021年12月19日：本館「H0959」投稿を反映
- 2020年1月28日：資料室掲載記事リニューアル作業実施
