常磐線中距離電車・水戸線向けE531系0番台付属編成の都カツK463編成
編成番号変遷
- 水カツK463編成(2006年10月7日~2023年6月21日)
- 都カツK463編成(2023年6月22日~)
現在の編成
15号車 | クハE531-1013 | 2006年10月7日新製(JR新津) |
14号車 | サハE531-24 | 2006年10月7日新製(JR新津) |
13号車 | モハE531-13 | 2006年10月7日新製(JR新津) |
12号車 | モハE530-1013 | 2006年10月7日新製(JR新津) |
11号車 | クハE530-2013 | 2006年10月7日新製(JR新津) |
編成の情報
水カツK463編成は、403系・415系鋼製車置き換え用として製造された、16編成のE531系付属編成のうちの1本である。2022年に中編成ワンマン運転対応工事が施工された。
編成の記録
- 【新製】2006年(平成18年)10月7日:入籍。新製配置は勝田車両センター。
- 【配給】2006年(平成18年)10月16日:新津駅→品川駅
- 【配給】2021年(令和3年)12月9日~10日:勝田駅→青森駅
- 【改造】2022年(令和4年)1月28日:ワンマン運転対応工事竣工(盛岡車両センター青森派出所)。
- 【配給】2022年(令和4年)1月28日~29日:青森駅→勝田駅
- 【改造】2022年(令和4年)9月29日:機器更新工事竣工(郡山総合車両センター)。
関連記事
- H1250【JR常磐・水戸線】水カツK463編成が機器更新工事出場(2022年10月3日掲載)
- H1010【JR常磐・水戸線】水カツK463編成がワンマン運転対応工事出場(2022年2月2日掲載)
- H0955【JR常磐・水戸線】水カツK463編成がワンマン運転対応工事入場(2021年12月15日掲載)
編集履歴(記事ID:1244)
- 2023年6月22日:水戸支社所属車両の首都圏本部移管を反映
- 2022年10月3日:本館「H1250」投稿を反映
- 2022年9月30日:機器更新工事出場を反映
- 2022年2月2日:本館「H0955」投稿を反映
- 2022年1月29日:ワンマン運転対応工事出場を反映
- 2021年12月15日:本館「H0955」投稿を反映
- 2021年12月10日:ワンマン運転対応工事入場を反映
- 2020年1月28日:資料室掲載記事リニューアル作業実施