【この編成は消滅しています】横浜線向け205系0番台の横クラH19編成
編成番号変遷
- 東カマ19編成(1989年1月20日~1996年11月30日)
- 横フナH19編成(1996年12月1日~2000年6月30日)
- 横クラH19編成(2000年7月1日~2014年9月12日)
2014年9月12日時点の編成
8号車 | クハ205-79 | 1989年1月20日新製(川重) |
7号車 | モハ205-217 | 1989年1月20日新製(川重) |
6号車 | モハ204-217 | 1989年1月20日新製(川重) |
5号車 | サハ205-139 | 1989年1月20日新製(川重) |
4号車 | モハ205-218 | 1989年1月20日新製(川重) |
3号車 | モハ204-218 | 1989年1月20日新製(川重) |
2号車 | サハ204-119 | 1994年11月10日新製(近車) |
1号車 | クハ204-79 | 1989年1月20日新製(川重) |
編成の情報
東カマ19編成は、横浜線の103系置き換えと輸送力増強用として1988年から1989年にかけて新造された、25編成の205系のうちの1編成である。横浜線後期投入グループに属する。1994年に6扉車を2号車に組み込んで8両編成化が行われた。E233系6000番台に置き換えられる形で2014年に廃車となったが、インドネシアのPT.KAI Commuter JABODETABEKに譲渡された。
編成の記録
- 【新製】1989年(平成元年)1月20日:入籍。新製配置は蒲田電車区。
- 【新製】1994年(平成6年)11月10日:サハ204-119が入籍。8両編成を組成。
- 【転属】1996年(平成8年)12月1日:横浜線車両の所属変更に伴い、蒲田電車区から大船電車区に転属した。
- 【所属変更】2000年(平成12年)7月1日:大船電車区の改組に伴い鎌倉総合車両所所属になる。
- 【所属変更】2004年(平成16年)6月1日:鎌倉総合車両所の改組に伴い鎌倉総合車両センター所属になる。
- 【所属変更】2006年(平成18年)4月1日:鎌倉総合車両センターの改組に伴い鎌倉車両センター所属になる。
- 【配給】2014年(平成26年)9月12日:大船駅→新津駅
- 【廃車】2014年(平成26年)9月12日:除籍。
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