【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT103編成
編成番号変遷
- 東トタT11編成(1987年4月1日~1988年)
- 東トタT3編成(1988年~1998年3月31日)
- 八トタT3編成(1998年4月1日~2006年12月22日)
- 八トタT103編成(2006年12月22日~2007年1月26日)
2007年1月26日時点の編成
1号車 | クハ201-20 | 1982年2月16日新製(川重) |
2号車 | モハ201-34 | 1982年2月16日新製(川重) |
3号車 | モハ200-34 | 1982年2月16日新製(川重) |
4号車 | サハ201-7 | 1982年2月16日新製(川重) |
5号車 | モハ201-35 | 1982年2月16日新製(川重) |
6号車 | モハ200-35 | 1982年2月16日新製(川重) |
7号車 | サハ201-8 | 1982年2月16日新製(川重) |
8号車 | モハ201-36 | 1982年2月16日新製(川重) |
9号車 | モハ200-36 | 1982年2月16日新製(川重) |
10号車 | クハ200-20 | 1982年2月16日新製(川重) |
編成の情報
この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2007年にE233系0番台の八トタH47編成に置き換えられて廃車となった。
編成の記録
- 【新製】1982年(昭和57年)2月16日:入籍。新製配置は豊田電車区。
- 【民営化】1987年(昭和62年)4月1日:日本国有鉄道分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)に継承される。
- 【廃車】2007年(平成19年)1月26日:除籍。
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- 2020年4月7日:資料室掲載記事リニューアル作業実施