【この編成は消滅しています】八高・川越線向け209系3000番台の宮ハエ61編成
編成番号変遷
- 宮ハエ61編成(1996年1月12日~2020年2月8日)
2020年2月8日時点の編成
4号車 | クハ209-3001 | 1996年1月12日新製(川重) |
3号車 | モハ209-3001 | 1996年1月12日新製(川重) |
2号車 | モハ208-3001 | 1996年1月12日新製(川重) |
1号車 | クハ208-3001 | 1996年1月12日新製(川重) |
編成の情報
宮ハエ61編成は、1996年3月16日の八高線八王子駅-高麗川駅電化開業用として新造された、4編成の209系3000番台のうちの1編成である。2018年に、209系3500番台の宮ハエ55編成に置き換えられて撤退し、廃車となった。
編成の記録
- 【新製】1996年(平成8年)1月12日:入籍。新製配置は川越電車区。
- 【所属変更】2004年(平成16年)6月1日:川越電車区の改組に伴い川越車両センター所属になる。
- 【配給】2018年(平成30年)12月17日:南古谷駅→宇都宮駅(疎開)
- 【配給】2020年(令和2年)2月7日:宇都宮駅→郡山駅(疎開終了)
- 【廃車】2020年(令和2年)2月8日:除籍。
関連記事
編集履歴(記事ID:0635)
- 2020年2月19日:資料室掲載記事リニューアル作業実施