【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT116編成
編成番号変遷
- 東トタT9編成(1987年4月1日~1988年)
- 東トタT16編成(1988年~1998年3月31日)
- 八トタT16編成(1998年4月1日~2007年2月)
- 八トタT116編成(2007年2月~2007年9月21日)
2007年9月21日時点の編成
1号車 | クハ201-54 | 1983年3月17日新製(近車) |
2号車 | モハ201-121 | 1983年3月17日新製(近車) |
3号車 | モハ200-121 | 1983年3月17日新製(近車) |
4号車 | サハ201-55 | 1983年3月17日新製(近車) |
5号車 | モハ201-122 | 1983年3月17日新製(近車) |
6号車 | モハ200-122 | 1983年3月17日新製(近車) |
7号車 | サハ201-50 | 1983年3月17日新製(近車) |
8号車 | モハ201-123 | 1983年3月17日新製(近車) |
9号車 | モハ200-123 | 1983年3月17日新製(近車) |
10号車 | クハ200-54 | 1983年3月17日新製(近車) |
編成の情報
この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2007年にE233系0番台の八トタT32編成に置き換えられて廃車となった。
編成の記録
- 【新製】1983年(昭和58年)3月17日:入籍。新製配置は豊田電車区。
- 【民営化】1987年(昭和62年)4月1日:日本国有鉄道分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)に継承される。
- 【廃車】2007年(平成19年)9月21日:除籍。
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- 2020年4月9日:資料室掲載記事リニューアル作業実施