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クハ201-21(八トタT104編成)【編成消滅】

【この編成は消滅しています】中央線快速電車向け201系0番台貫通編成の八トタT104編成

編成番号変遷

  • 東トタT12編成(1987年4月1日~1988年)
  • 東トタT4編成(1988年~1998年3月31日)
  • 八トタT4編成(1998年4月1日~2006年12月27日)
  • 八トタT104編成(2006年12月27日~2007年2月23日)

2007年2月23日時点の編成

1号車 クハ201-21 1982年3月5日新製(川重)
2号車 モハ201-37 1982年3月5日新製(川重)
3号車 モハ200-37 1982年3月5日新製(川重)
4号車 サハ201-9 1982年3月5日新製(川重)
5号車 モハ201-38 1982年3月5日新製(川重)
6号車 モハ200-38 1982年3月5日新製(川重)
7号車 サハ201-10 1982年3月5日新製(川重)
8号車 モハ201-39 1982年3月5日新製(川重)
9号車 モハ200-39 1982年3月5日新製(川重)
10号車 クハ200-21 1982年3月5日新製(川重)

編成の情報

この編成は、中央線快速電車向けの10両貫通編成として、1981年から1983年にかけて豊田電車区に配置された26編成の201系のうちの1本である。2007年にE233系0番台の八トタH50編成に置き換えられて廃車となった。

編成の記録

編集履歴(記事ID:0083)

  • 2020年4月7日:資料室掲載記事リニューアル作業実施

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