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クハ205-102(横ナハ7編成)【編成消滅】

【この編成は消滅しています】南武線向け205系0番台の横ナハ7編成

編成番号変遷

  • 東ナハ21編成(1989年10月12日~1989年10月31日)
  • 東ナハ15編成(1989年11月1日~1990年10月28日)
  • 東ナハ6編成(1990年10月29日~1993年2月)
  • 東ナハ7編成(1993年2月~1996年9月30日)
  • 横ナハ7編成(1996年10月1日~2015年7月3日)

2015年7月3日時点の編成

1号車 クハ205-102 1989年10月12日新製(川重)
2号車 モハ205-274 1989年10月12日新製(川重)
3号車 モハ204-274 1989年10月12日新製(川重)
4号車 モハ205-275 1989年10月12日新製(川重)
5号車 モハ204-275 1989年10月12日新製(川重)
6号車 クハ204-102 1989年10月12日新製(川重)

編成の情報

東ナハ21編成は、南武線の101系非冷房車置き換え用として1989年度に中原電車区に導入された4編成の205系のうちの1編成である。2014年から2015年にかけて南武線205系・209系がE233系8000番台に置き換えられた際には当編成が離脱第1号編成となり、置き換え期間中には検査入場がないことから予備車を一時的に削減する形でE233系の営業運用開始前の2014年9月に運用離脱した。翌2015年の廃車後はインドネシアのPT.KAI Commuter JABODETABEKに譲渡された。

編成の記録

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編集履歴(記事ID:0405)

  • 2020年2月18日:資料室掲載記事リニューアル作業実施

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