【この編成は消滅しています】鶴見線向け205系1100番台の都ナハT18編成
編成番号変遷
- 横ナハT18編成(2005年3月29日~2023年6月21日)
- 都ナハT18編成(2023年6月22日~2024年3月6日)
2024年3月6日の編成
3号車 | クハ205-1108 | 1990年12月3日新製(川重) |
2号車 | モハ205-152 | 1988年3月11日新製(川重) |
1号車 | クモハ204-1108 | 1988年3月11日新製(川重) |
編成の情報
横ナハT18編成は、鶴見線の103系置き換え用として9編成が改造された、205系1100番台の第8編成である。3号車のクハ205-1108は宮ハエ24編成のサハ205-229から、1号車のクモハ204-1108は東トウ51編成のモハ204-152から、それぞれ改造された車両である。この編成の配属に伴い、横ナハT2編成が置き換えられた。E131系1000・1080番台に置き換えられる形で2024年に廃車になった。
編成の記録
- 【改造】2005年(平成17年)3月29日:転用改造工事竣工(郡山総合車両センター)。3両編成で中原電車区に配置された。
- 【所属変更】2020年(令和2年)3月14日:中原電車区の改組に伴い鎌倉車両センター中原支所所属になる。
- 【配給】2024年(令和6年)3月5日:国府津駅→郡山駅
- 【廃車】2024年(令和6年)3月6日:除籍。
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編集履歴(記事ID:1146)
- 2024年3月8日:本館「H1774」投稿を反映
- 2024年3月5日:廃車を反映
- 2023年6月22日:横浜支社所属車両の首都圏本部移管を反映
- 2020年3月14日:所属変更を反映
- 2020年3月11日:資料室掲載記事リニューアル作業実施