【この編成は消滅しています】埼京・川越線向け205系0番台6扉車組込編成の宮ハエ22編成
編成番号変遷
- 東ハエ22編成(1990年11月19日～2001年3月31日)
- 宮ハエ22編成(2001年4月1日～2014年2月14日)
2013年1月1日時点の編成
| 10号車 | クハ205-141 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 9号車 | モハ205-380 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 8号車 | モハ204-380 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 7号車 | モハ205-381 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 6号車 | モハ204-381 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 5号車 | モハ205-382 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 4号車 | モハ204-382 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 3号車 | サハ204-37 | 1991年11月28日新製(近車) |
| 2号車 | サハ204-45 | 1991年12月4日新製(近車) |
| 1号車 | クハ204-141 | 1990年11月19日新製(川重) |
編成の情報
この編成は、埼京線の103系置き換えと輸送力増強用として新造された、25編成の205系のうちの1編成である。1990年度後期に導入された後期グループに属する。2004年に編成組換を実施し、6扉車のサハ204-37(元・東トウ54編成)と、サハ204-45(元・東トウ45編成)を組み込んだ。E233系7000番台に置き換えられる形で2014年に廃車となったが、インドネシアのPT.KAI Commuter JABODETABEKに譲渡された。
編成の記録
- 【新製】1990年(平成2年)11月19日：入籍。新製配置は川越電車区。
- 【所属変更】2004年(平成16年)6月1日：川越電車区の改組に伴い川越車両センター所属になる。
- 【改造】2004年(平成16年)7月15日：サハ204-37・45の転用改造工事が竣工(東京総合車両センター)。サハ205-224・225と入れ替えて6扉車2両化を実施。
- 【転出】2004年(平成16年)10月19日：サハ205-224・225が京葉車両センターに転属。千ケヨM17編成の4・5号車に組み込まれた。
- 【配給】2014年(平成26年)2月14日：高崎駅→新津駅
- 【廃車】2014年(平成26年)2月14日：除籍。
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過去の編成表
オール4扉車時代
| 10号車 | クハ205-141 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 9号車 | モハ205-380 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 8号車 | モハ204-380 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 7号車 | サハ205-224 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 6号車 | モハ205-381 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 5号車 | モハ204-381 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 4号車 | サハ205-225 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 3号車 | モハ205-382 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 2号車 | モハ204-382 | 1990年11月19日新製(川重) |
| 1号車 | クハ204-141 | 1990年11月19日新製(川重) |
編集履歴(記事ID：0483)
- 2020年3月22日：資料室掲載記事リニューアル作業実施
