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2020年4月22日正式オープン!

北センM18編成

仙石線向け205系3100番台ロングシート車の北センM18編成

編成番号変遷

  • 仙センM18編成(2004年6月24日~2022年9月30日)
  • 北センM18編成(2022年10月1日~)

現在の編成

4号車 クハ205-3118 1990年6月7日新製(川重)
3号車 モハ205-3118 1985年7月9日新製(川重)
2号車 モハ204-3118 1985年7月9日新製(川重)
1号車 クハ204-3118 1990年6月7日新製(川重)

編成の情報

仙センM18編成は、103系置き換え用として2002年から2004年にかけて導入された、18編成の205系3100番台のうちの1編成である。クハ205-3118の種車は元・宮ハエ13編成のサハ205-202、モハ205/204-3118の種車は元・東ヤテ5編成モハ205/204-14、クハ204-3118の種車は元・宮ハエ13編成のサハ205-203である。仙石線転属に当たっては、霜取り用のパンタグラフが増設されている。この編成の配属に伴い、仙センRT-235編成が撤退した(ただし同編成は2006年に復帰した)。

編成の記録

編集履歴(記事ID:1076)

  • 2023年6月28日:KY出場を反映
  • 2023年5月30日:KY入場を反映
  • 2023年5月14日:東北本部発足(2022年10月1日付)を反映
  • 2020年2月19日:資料室掲載記事リニューアル作業実施

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